秋の千葉県は紅葉の名所が豊富で、公園やお寺、湖畔や庭園などさまざまな場所で美しい景色を楽しめます。この記事では、千葉全域から厳選した20カ所以上の紅葉スポットをご紹介します。家族でのお出かけやデート、散策にぴったりなスポットをエリア別にまとめましたので、紅葉狩りの計画にぜひご活用ください。
千葉北西部・東京湾沿いの紅葉スポット
千葉市や船橋市を中心とする北西部エリアは、都心からも近くアクセスしやすいのが魅力です。都会の喧騒を忘れさせてくれる公園や日本庭園、子どもと一緒に楽しめるレジャースポットまで揃っており、家族連れからカップルまで幅広く楽しめます。
青葉の森公園(千葉市中央区)
芸術文化ホールや博物館を併設した広大な都市公園。園内のイチョウ並木やモミジバフウは11月中旬から色づき、穏やかな紅葉散策が楽しめます。駐車場も充実しており、家族連れでも安心して訪れやすいスポットです。
千葉公園(千葉市中央区)
JR千葉駅から徒歩圏内にある都会のオアシス。池を囲む木々やイチョウ並木が鮮やかに紅葉し、ジョギングや散歩にも人気です。市街地にいながら自然を満喫できる利便性の高さも魅力です。
県立幕張海浜公園 日本庭園 見浜園(千葉市美浜区)
高層ビル街のすぐ隣にある本格的な日本庭園。整えられた池や橋を背景に紅葉が映え、和の風情を感じられます。秋にはライトアップイベントも開催され、昼夜で異なる紅葉の美しさを楽しめます。
ふなばしアンデルセン公園(船橋市)
北欧をイメージしたテーマパークで、子ども向けアスレチックや動物とのふれあいが人気。池や林のエリアではカエデやモミジが色づき、北欧建築と日本の秋が織りなす独特の風景が広がります。
香澄公園(習志野市)
広大な芝生広場を持つ市民憩いの場。園内の水辺を中心にイチョウやカエデが鮮やかに色づきます。ピクニックやファミリーでのんびり散策するのに最適な紅葉スポットです。
松戸・柏・流山・野田エリアの紅葉スポット
千葉県北部に位置するこのエリアは、寺社仏閣と自然豊かな公園が多く点在しています。紅葉と歴史的建造物のコントラストが楽しめるだけでなく、市民の憩いの公園でも鮮やかな秋の景色を満喫できます。
本土寺(松戸市)
「あじさい寺」としても有名な日蓮宗の名刹。境内には約1,000本のモミジが植えられ、五重塔や仁王門を背景に色鮮やかな紅葉を楽しめます。歴史と自然が融合した情緒ある景観が魅力です。
21世紀の森と広場(松戸市)
広大な池や里山林が広がる自然豊かな公園。カエデやイチョウ、モミジが秋色に染まり、遊歩道から紅葉をじっくり眺められます。市民に親しまれる、のんびりと過ごせる紅葉スポットです。
県立柏の葉公園(柏市)
スポーツ施設や日本庭園を備えた大規模公園。紅葉は園内随所で楽しめ、特に噴水広場や日本庭園周辺が見どころ。散策やデートにぴったりの落ち着いた紅葉スポットです。
観音寺(柏市)
「もみじ山」と呼ばれる紅葉の名所。境内を彩るモミジが見事に色づき、静かな環境でゆったりと鑑賞できます。比較的人出も少なく、落ち着いた雰囲気で紅葉を堪能したい方におすすめです。
清水公園(野田市)
国内最大級のアスレチックや花ファンタジアで知られる人気スポット。川や池の周辺で紅葉が鮮やかに映え、自然と遊びを同時に楽しめます。例年11月中旬から12月初旬まで見頃が続きます。
千葉中央部・房総丘陵エリアの紅葉スポット
房総丘陵の自然に囲まれたこのエリアは、渓谷沿いの遊歩道や湖畔で紅葉を楽しめるスポットが点在しています。気軽なハイキングから絶景の滝スポットまで、秋の自然美を満喫できるエリアです。
養老渓谷(市原市・大多喜町)
千葉県随一の紅葉名所で、渓谷沿いに広がるモミジやイチョウが見事。遊歩道や滝巡りが楽しめ、紅葉と清流のコントラストは絶景です。ライトアップも行われ、昼夜で違う風景を堪能できます。
千葉県立大多喜県民の森(大多喜町)
広大な森林公園として整備され、秋にはモミジやカエデ、イチョウなど多彩な木々が色づきます。園内の遊歩道や展望台から望む紅葉は一面に広がり、森の中を散策しながら自然と調和した紅葉美を楽しめます。家族連れの散策やピクニックにもぴったりのスポットです。
亀山湖(君津市)
千葉県最大の人造湖で、遊覧船から湖畔の紅葉を楽しめるのが魅力。湖面に映り込む紅葉は幻想的で、例年11月中旬から12月上旬が見頃。湖畔のハイキングも人気です。
高宕山自然動物園(君津市)
ニホンザルの生息地として知られる自然動物園。園内の遊歩道沿いに広がる紅葉は迫力があり、動物と自然の両方を楽しめます。ファミリーで訪れる秋のレジャーにおすすめです。
市原湖畔美術館(市原市)
高滝湖のほとりに建つ美術館。湖畔の紅葉が美しく、芸術鑑賞と自然散策を同時に楽しめます。展望デッキからは湖と紅葉の絶景を一望でき、アートと自然の融合を堪能できます。
千葉南部・南房総エリアの紅葉スポット
自然豊かな房総半島エリアは、ダイナミックな渓谷美と紅葉の景観を堪能できるスポットが多く揃います。ハイキングや観光を兼ねて訪れるのに最適なエリアです。
清澄寺(鴨川市)
日蓮聖人ゆかりの古刹。境内を覆うようにモミジやイチョウが色づき、歴史的な建造物と紅葉が美しいコントラストを描きます。山中にあり、静かで厳かな雰囲気が漂います。
頼朝桜の里(南房総市)
早咲きの桜で知られるエリアですが、秋は紅葉も見事。山間の道沿いにカエデやイチョウが彩りを添え、ドライブコースとしても人気です。季節ごとに違う景観を楽しめます。
鋸山・日本寺(富津市)
「地獄のぞき」で有名な鋸山は紅葉の名所でもあります。石仏群や日本寺の境内を彩るモミジが圧巻で、歴史遺産と自然美を一度に楽しめます。11月下旬が最も見応えのある時期です。
小松寺(南房総市千倉町)
房総随一の紅葉寺と呼ばれるほど有名な古寺。境内を覆うカエデが赤く染まり、荘厳な雰囲気を漂わせます。例年11月下旬から12月上旬が見頃で、訪れる人を魅了する美しさです。
大山千枚田(鴨川市)
日本の棚田百選に選ばれる美しい棚田。秋には田んぼの周囲をモミジやイチョウが彩り、黄金色の稲刈り跡と紅葉のコントラストが楽しめます。里山らしい風景を満喫できます。
まとめ
千葉県の紅葉スポットは、公園やお寺、渓谷や湖畔などバリエーション豊か。北西部の都市公園から房総の大自然まで、好みに合わせて紅葉を楽しめます。今年の秋は、ぜひ千葉で心に残る紅葉狩りを体験してみてください。