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ハワイに行くと決めたとき、航空券やホテルはすぐ予約するのに、「保険」は後回しにしていませんか?
正直、私もそうでした。
「クレジットカードに保険ついてるし大丈夫かな」
「数日の旅行だし、そんな大ごとにはならないでしょ」
そう思っていたのですが、実際に現地で子供が体調を崩し、医療費のリアルを目の当たりにして考え方が変わりました。
この記事では、
- ハワイの医療費の現実
- クレジットカード付帯保険で本当に足りるのか
- JCBカードがハワイ旅行で便利な理由
- 90日を超える滞在の場合どうすべきか
を、体験ベースで整理します。
ハワイの医療費は「日本の感覚」で考えない方がいい
結論から言うと、ハワイの医療費は高いです。
発熱や軽い怪我で救急外来を受診するだけでも、数十万円規模になるケースは珍しくありません。
日本のように「3割負担」という感覚はありません。
保険がなければ、基本は全額請求です。
旅行中は気持ちが緩みがちですが、子供は環境が変わると体調を崩しやすいもの。
実際、わが家も例外ではありませんでした。
この記事では、「では保険はどう考えるべきか?」にフォーカスします。
クレジットカード付帯保険で足りる?実体験から解説
以前、ハワイ旅行中、子供が高熱と下痢を発症。脱水が心配で現地のクリニックを受診しました。
英語での受付、保険の確認、支払い方法…。
慣れない環境での受診は想像以上に緊張します。
私の場合、医療費はクレジットカード付帯保険でカバーできました。
ただし、ここが重要です。
自動付帯か?利用付帯か?を必ず確認
クレジットカードの海外旅行保険には
- 自動付帯:持っているだけで適用
- 利用付帯:旅行代金をカードで支払う必要あり
の2種類があります。
2023年4月以降、多くのJCBカードは利用付帯に変更されています。
利用付帯の場合、規定の条件を満たす必要があります。日本出国前に航空券、ツアー代金、公共交通機関の料金をJCBカードで支払うなどの条件があり、旅行を検討する際に必ず公式サイトで確認してください。航空券のみの支払いでは条件を満たさない場合もありますので注意が必要です。
渡航前に必ず条件を満たしているか確認することをおすすめします。
JCBカードがハワイ旅行で便利な3つの理由
私がハワイ旅行でJCBカードを持っていてよかったと思った理由は、保険だけではありません。
①ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗り放題
JCBカードを持っているだけで、ワイキキトロリーのピンクラインが無料になります。
ワイキキ〜アラモアナ間を15分間隔で運行しているこのトロリーは、ショッピングや食事の移動に本当に便利でした。
乗車時にドライバーにJCBカードを見せるだけ。カード会員本人と家族(大人1名、子ども2名まで)が対象です。
1日乗車券が通常$5なので、数日滞在するだけでも十分お得です。
②JCBプラザ ラウンジ・ホノルルが無料で使える
ワイキキの中心、ワイキキ・ショッピング・プラザ2階にあるJCBプラザ ラウンジは、JCBカード会員なら誰でも無料で利用できます。
実際に使って便利だったサービス:
- 無料Wi-Fiと充電スポット
- ドリンクサービス(ライオンコーヒーも飲める)
- 荷物の一時預かり(当日中)
- 日本語でレストランやツアーの予約代行
- 傘のレンタル
特にありがたかったのは、日本語で相談できる窓口があること。子連れで慣れない土地にいるときの安心感は格別でした。
営業時間は毎日10:00〜18:00(年中無休)です。
詳細は下記の公式サイトを確認してください。

③ハワイの200以上の店舗で割引特典
JCBカードを提示するだけで、ハワイの飲食店やショップで割引が受けられます。
DFS、ホノルル・クッキー・カンパニー、アイランド・ヴィンテージ・コーヒーなど、観光客に人気の店舗が多数対象です。
💳 ハワイ旅行にJCBカードを持っていこう
年会費無料のJCBカードなら、海外旅行保険が利用付帯で最高2,000万円まで補償。
さらにハワイ限定の特典も充実しています。
JCBカードの海外旅行保険:補償内容と注意点
JCBカードの海外旅行保険の主な補償内容は以下の通りです(一般カードの場合):
| 補償項目 | 補償額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 最高100万円 |
| 疾病治療費用 | 最高100万円 |
| 賠償責任 | 最高2,000万円 |
| 携行品損害 | 1旅行中20万円限度 |
| 救援者費用 | 最高100万円 |
補償期間は最大90日間
JCBカードの海外旅行保険の補償期間は、出国日から90日間です。
3か月以内の旅行であれば、カード付帯保険でカバーできます。
家族カードでも補償あり
家族カードを発行している家族も、同じ条件で海外旅行保険が適用されます。
家族カードで旅行代金を支払った場合でも、利用付帯の条件を満たせば補償対象になります。
補償額が不安な場合は?
ハワイの医療費を考えると、治療費用100万円では不安という方もいるかもしれません。
その場合は:
- ゴールドカードなど補償額の高いカードを検討する
- 別途、海外旅行保険に加入する
- 複数のクレジットカードを持参する(治療費用は合算可能)
という選択肢があります。
90日を超える長期滞在は話が別
クレジットカード付帯保険の補償期間は、最大90日です。
3か月を超える滞在では、基本的に対象外になります。
ここが大きな分岐点です。
- 短期旅行(〜90日):クレカ保険+不足分を旅行保険で補う
- 長期滞在(90日超):現地保険の検討が現実的
長期滞在では現地保険(HMSA)を選択した体験
私は長期滞在中、HMSAというハワイの健康保険に加入していました。
長期滞在中に経験したこと:
- 子供の定期検診
- 発熱や体調不良での受診
- 歯科検診
- 出産
HMSAのおかげで、特に出産費用はかなりの部分がカバーされました。アメリカでの出産は高額になりますが、保険があったからこその安心感でした。
長期滞在では、「突発的な事故」よりも「日常的な医療」が重要になります。
クレジットカード付帯保険は、あくまで旅行向け。
生活には向いていません。
結論:滞在期間で保険の選び方は変わる
短期旅行(〜90日)の場合
- JCBカードなど、海外旅行保険付帯のカードを用意する
- 利用付帯の条件を必ず確認(航空券やツアー代金の支払いが必要)
- 補償額が不安なら追加で旅行保険を検討
- ハワイならJCBカードの現地特典も活用できて一石二鳥
💡 ハワイ旅行の準備にJCBカードをチェック
年会費無料で海外旅行保険が付いているJCBカードは、ハワイ旅行の心強い味方。
トロリー無料やラウンジ利用など、現地での特典も充実しています。
長期滞在(90日超)の場合
- クレカ保険は原則使えない
- 現地保険(HMSA等)を前提に考える
- 渡航前に加入条件や補償内容を確認
- 就労ビザなら雇用主経由での加入も検討
まとめ:ハワイの医療費対策は渡航前の準備が鍵
ハワイは大好きな場所ですが、医療費だけは日本の感覚で考えない方が安心です。
「何もなければラッキー」ではなく、
「何かあっても大丈夫」という状態で出発する。
それだけで、旅の安心感はまったく変わります。
特にJCBカードは、保険だけでなくハワイ現地での特典も豊富なので、ハワイ旅行を計画している方には本当におすすめです。
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